【あの日のきみを抱きしめたなら2】[画]山本小鉄子 [作]崎谷はるひ|感想

 

あのとき・・・
俺が鈍感じゃなく、秀利の気持ちに気がつけるほど大人だったら。

一番大事な人に
こんな苦しい10年を過ごさせなかったのに。

「あのときも・・・
あのときも・・・
俺が全部抱きしめてやればよかったんだ」

 

あの日のきみを抱きしめたなら(2)

■内容紹介■
六浦健吾の二歳年上の幼なじみ・沢木秀利はゲイだ。秀利の高校卒業式の日、告白しようとした秀利を無自覚のうちに振ってから十年、健吾は後悔し続けている。抱いてくれるなら誰でもいい―そう言い放つ秀利に健吾は……!?
via: 電子貸本Renta!

 

イヤ━━━━(*ノДノ)━━━━ン!!

バカップル誕生デス!
おめでとうございます!
( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

 

前作
あの日のきみをだきしめたなら1巻」の続編。

秀利くんのウジウジさに
ちょっと嫌気がさしたときも
あったけど

でも・・・

幼馴染でお隣さんで。

ごはんを作るお手伝いをするほど
両方の家を行き来して。

やっぱり色々考えちゃうかー。
俺が一人がまんすれば
誰も傷つかないわけだし。

ぐるぐるぐるぐるって悩んで
投げやりになってたんだろうなー。

 

だからこそ、鈍感だった健吾くんが
いろんなことを分ってからの
単純さとストレートな性格に救われたなー。

親なんてさ、
そりゃゲイだって知ったら驚くし
反対するかもしれない。
恥だと思うかも。

でもさ、息子が10年も帰ってこないコトに比べたらたいしたことないよね。
秀利くんだって帰りたかったはず。

秀利くんが帰省する理由を作ってあげる健吾くんは素敵だね。
あの高校時代の彼女に対する態度もそう。

スパッと大事なものを大事と態度で表せることがでくる健吾くんじゃないと
秀利くんはやっぱり無理なんだとおもう。

いいお話だったなー。

あの日のきみを抱きしめたなら(2)

あの日のきみを抱きしめたなら(2)

あの日のきみを抱きしめたなら(2)

[画]山本小鉄子 [作]崎谷はるひ

 

またこのコンビの作品が
出ないかな(*´∇`*)ウフ

 

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【あの日のきみを抱きしめたなら2】[画]山本小鉄子 [作]崎谷はるひ|感想” への2件のコメント

  1. 結局本能のまま生きるのみ、なのか。

    やっぱり崎谷さんはBLですねぇ。

    なんか『トオチカ』って作品を読んでみたら普通の
    恋愛小説で、しかも内容が拍子抜けしちゃって・・・。
    しかしなんでいわゆる普通に手を染めたんだろう・・・。
    他の作品もこんな感じなんだっけ?と思って
    ネットで検索してみたら、
    http://www.birthday-energy.co.jp/
    ってサイトで、崎谷さんを記事にしていたのでリンク
    貼っておきます。
    (細かい内容はそっちのサイトで質問してみて下さいな。)
    とにかく酷評ですごいですが、ご本人はえらく充実した時期だそうで。

    バカップルだろうがなんだろうが、
    「あの日のきみを抱きしめたなら」の方がいいわ。

    • >sachiさま

      はじめまして^^

      崎谷さん色々書いてるんですね。
      「トオチカ」検索してみましたー。
      いいって意見も見受けられますね。

      でもBLでの葛藤や悩みを読んでしまうと
      やはり男女恋愛では二人の障害が
      なかなか感じられなくて
      いまいち盛り上がれないあたしです(笑)

      (。´・д・)エッ?
      それ障害??ってwww

      バカップル最高ですw
      ハッピーエンドだからこそ
      大好きな作品です!

      コメント&サイト紹介ありがとうございました!
      うれしかったデス!!

      まちこヨリ

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